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外資SaaS営業が紐解く!

新規リード獲得施策を無駄にしないパイプライン最大化戦略

テクノロジーや生成AIの発展により、見込み顧客の方々の情報収集の在り方が大きく変化しています。
マーケティング部門が獲得したリードを、いかに営業現場で活かすか。
そして、営業・インサイドセールス・マーケティング部門の皆さまが連携しながらパイプラインを最大化していくには何が必要か。

本ウェビナーでは、外資・日系SaaSの両方で営業と事業拡大を担ったセールスパーソンが、現場の実例をもとに”リードを無駄にしない仕組みづくり”をパネルディスカッション形式で紐解き、深堀します。

Recommend for

こんな人におすすめ

 

  • 営業からのフィードバックを構造的に分析し、“量より質”の議論を整理したい方
  • 失注リードの再活用や、再接点の仕組み化を模索しているマーケティング/IS責任者様
  • インバウンド頼みから脱却し、“ターゲット主導型パイプライン”を構築したい方

Point

本セミナーで学べること

 

  • 潜在層顧客向けの初回商談の準備の仕方
  • 成果を出している営業にとっての「質の良い」リードの定義
  • 営業からの「リードの質改善」に関するフィードバックに対しての解決方法

Speakers

登壇者紹介

KUROGO株式会社 代表取締役
江口 卓磨

新卒でニッポンハムグループに入社、小売・飲食事業向けに新規開拓営業に従事。

ヤンセンファーマ株式会社ではMRとして医療機関向けの医療用医薬品の営業を経験。

その後、DORIRU株式会社(旧:ギグセールス株式会社)において、BtoB×SaaS企業を中心に30社以上のアウトバウンド、BDRチャネル構築を支援し、成長中企業の事業成長に貢献。

株式会社RocketsにてセールスオートメーションSaaS「LEADPAD」の営業責任者としてインサイドセールスと営業組織を管掌。2024年10月にKUROGO合同会社を創業し、1期目で支援実績50社以上を突破。2025年10月にKUROGO株式会社の代表取締役に就任。

KUROGO株式会社 顧問
山崎 慧

明治大学法学部を卒業後、新卒で(現)ソフトバンク株式会社に入社。

首都圏企業に対するICT営業に従事し、在籍中に新人売上1位による所属本部の新人賞ならびに社内表彰「SoftBank Award」を個人受賞した。

社内公募を経て、プロダクトマーケティングチームに所属しながら、新サービスの立ち上げで活躍。

その後、株式会社フォトシンスの創業期に参画し、事業提携責任者として営業・事業開発で事業推進に貢献。

2019年よりSlack日本法人にシニア アカウントエグゼクティブとして入社。

中堅企業、大企業向けに新しい働き方の啓蒙と組織変革を主導し、クォーターのトップパフォーマーを複数回受賞。

Miro日本法人参画後は、大企業向けの営業として新規開拓に励み、現在、起業準備中である。

セミナー内容

イベント名

外資SaaS営業が紐解く!新規リード獲得施策を無駄にしないパイプライン最大化戦略

日時

2025年11月11日(火) 15:10-15:50

参加対象者

BtoBマーケティング部門もしくはセールス部門の責任者さま、部門長さま

定員

100名

参加費用

無料

注意事項

*同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

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